与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号
とりわけ収益的施設につきましては、そのような運営形態をとっていると、今そういう状況にあるわけでございますが、この公共施設における収益的施設の管理運営の在り方について、改めて住民の皆様方や関係者の皆様方にお伝えをする必要があるんだろうと考えております。
とりわけ収益的施設につきましては、そのような運営形態をとっていると、今そういう状況にあるわけでございますが、この公共施設における収益的施設の管理運営の在り方について、改めて住民の皆様方や関係者の皆様方にお伝えをする必要があるんだろうと考えております。
ただ、現在、先ほども説明で申したように、毎日、児童・生徒の感染というのが確認されている中で、現在、身体的距離、また会話をしないこと、こういったことをクリアできる場合については外してもよいということは言ってるんですけども、感染拡大、特に教育的施設の中での感染拡大を防ぐという意味で現在マスクの着用はしております。
このようなご質問をいただきました背景としては、この間、先般の令和3年12月定例会での「冷凍米飯加工施設の譲渡」、また、本定例会の「加悦木工加工施設」や「ツバキ育苗温室」の条例廃止などをご提案をしていることによるものではないかと推察をいたしますが、決して町の方針として、全ての指定管理施設を廃止するという考えではございませんし、集客的施設や管理的施設など、それぞれの形態がございますので、施設ごとに、その
しかし、図書館と併設する文化的施設、これは公民館であったり資料館であったりですけれども、その建物のロビーや出入口近くでは、フリーWi−Fiが可能でありますということでありました。
図書館が果たすべき役割は、第7次舞鶴市総合計画に示しますとおり、「市民一人ひとりが、心豊かな人間形成といきがいのある充実した生活を求めて、自ら学習することを支援」することであり、すなわち、市民にとって身近な生涯学習の基本的施設であります。
のとおり承認すべきものと決し、第11号議案、舞鶴市の市長及び副市長の給与に関する条例及び舞鶴市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、第12号議案、舞鶴市火災予防条例の一部を改正する条例制定について、第13号議案、舞鶴市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について、第14号議案、舞鶴市ふるさと応援基金条例の一部を改正する条例制定について、第27号議案、辺地に係る公共的施設総合整備計画
9月議会の一般質問でもさせていただきまして、道の駅的施設の断念後、営農支援に関してお聞きをしたところ、サウンディング調査で得た情報を生かして、営農振興プランの作成をされるとお聞きをいたしました。昨年の年末に、農業者へのアンケートを実施されたともお聞きをしております。 そこで、農業振興プランにつきまして現在どのような状況で、今後どのように進めていかれるのかお聞かせください。
地元住民皆様の跡地利用の関心も高く、公共的施設や企業誘致を望む声を聞かせていただいておりますが、本市として、跡地利用についてどのように考えておられますのか、という趣旨の質問をさせていただきました。これに対し、当時の本市の答弁として、「舞鶴市としては、ダイワボウ本社に対して、地元雇用を生み、地域経済の活性化につながる活用を検討してもらえるよう要望した。
これまでからも答弁繰り返しになりますけれども、あくまでも西乙訓高校は補完的施設という形で協定のほうを結ばせていただいております。運用につきましては、適切に災害警戒本部のほうで図ってまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解いただきますようお願いいたします。 以上、答弁といたします。 ○(田村直義議長) 能勢健康福祉部長。
次に、第27号議案につきましては、西大浦辺地外3辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更を行うものであります。 第28号議案につきましては、円満寺地区外1地区の市道2路線の変更を行うものであります。 次に、令和2年度一般会計補正予算をはじめとする4件の議案につきまして、その概要を説明いたします。
道の駅的施設については、約4,500万円の業務委託を行ってきた末に、市長が、ただ断念するとの表明がありましたが、困難を抱える長岡京市の都市近郊農業としての将来展望、発展方向が明確に示されるには至ってはいません。
一方で、新たな特産品、特産物の創造という観点でありますけれども、御案内のようにこの間、道の駅的施設の検討の中では、そうした議論も農業専門家会議の中で行ってきたところであります。
また、宿泊、入浴あるいは飲食といった機能については、民間企業の意識を持ったノウハウやアイデアを活用いたします中で、既存の体育館などの公共的施設の利用者を、地域内外から集客いたしまして、利用していただく皆様にも喜んでもらえる公共施設(後刻、公的施設と訂正発言あり)として維持していけるよう、検討を進めているところでございます。
南山城村自治功労者の表彰につき同意を求める件」 第6 議案第27号 「南山城村議会議員及び南山城村長の選挙における選挙運動の公営に関す る条例の制定の件」 第7 議案第28号 「南山城村職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の件」 第8 議案第29号 「南山城村福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の件」 第9 議案第30号 「高尾・田山・野殿・童仙房辺地に係る公共的施設総合整備計画
あと1点だけなんですけど、この令和元年度の検討いただいた道の駅的施設がなかなか実現が厳しいとなる中で、今年度の予算のところでは特別それに代わる予算組みをされないということが議論があったと思います。
本計画は、辺地に係る公共的施設の総合設備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の定めにより、議会の議決を経て計画を策定する必要があるというものであります。 この法律に定める計画は、当該辺地に係る公共的施設の総合的かつ計画的な整備を促進するために必要な財政上の特別措置等を定め、辺地と、その他の地域との間における住民の生活文化水準の著しい格差の是正を図ることを目的としております。
今年度は、前期の最終年度に当たり、観光に携わるプレイヤー間の連携や体験型コンテンツの強化など、ウィズコロナに対応する、これからの戦略とともに道の駅的施設の設置を断念したことも含めての見直しを行っているところであります。
市長は、平成28年11月の「対話のわ」で、移転整備にかかれるのは、3~4年後で、竹寿苑だけでなく、共生型福祉施設の複合的施設構想として検討しているが、竹寿苑の機能もしっかりと移転したいと発言もあり、平成30年2月に出された公共施設再編整備構想では、現在の機能に加え、介護予防拠点など新しい機能や管理運営の方向で検討となっています。
なお、旧与謝小学校の施設利活用につきましては、本町の呼びかけで、地元3区自治会が主体となる、(仮称)与謝小学校活用検討委員会の立ち上げに向けて準備・検討を始めたところであり、本町としては、同委員会に、民間提案に基づくクラフトビール醸造所を核とした複合的施設利用をたたき台として提案していきたいと考えております。